チャパリータですΣr(‘Д‘n)
私が中学生の頃、現役で卓球に勤しんでいた時のスーパースターといえば、ワルドナー、孔令輝、張怡寧…
日本では松下浩二選手、そして我らが偉関晴光選手等など…
※この他にもごまんと居るのですが、きりがないので割愛させていただきます…
そんでもって、現役当時ペンホルダーだった自分にとって、外せない大スターといえば、なんといっても韓国のキムテクス選手です。
今回はそんなキムテクス選手のナイスプレーをご紹介∠( ゚д゚)/
この動画の中で、私的にどの部分がナイスプレーに感じたかというと、ずばり2:57のガッツポーズです。
ラヴゲームってのは基本的に良いことがありません。
負けている側にとっては当たり前ですが、勝っている側にとっても内面では僅かな動揺やストレスを感じてしまうものなのです。
それだけでなく、観ている観客でさえ、7-0辺りからどう反応していいのか分からなくなるww
10-0からのブラディのサーブミスは故意なもので紳士的な行為だと思いますが、キムテクスはそこを上手く拾って、会場の重たい空気をぶち破ったと思います。
あのガッツポーズ一つで、観客もブラディも、そしてキムテクス本人も救われてますね。
これは紛れも無くナイスプレー、そしてフェアプレー精神そのものだとチャパリータ思うのです。
これでリセットされたか?キムテクスは、2ゲーム目を引きずらずに、その後は1ゲーム目と変わらぬ壮絶な打ち合いをブラディと展開。好ゲームの末、結果としては4-1で勝利しています。
自分は既に卓球が強くなる要素を失ってますが、こういうプレーは真似ていきたい!
と、考える今日此頃でした。
以上、チャパリータでした(*・ω・)ノ
私が中学生の頃、現役で卓球に勤しんでいた時のスーパースターといえば、ワルドナー、孔令輝、張怡寧…
日本では松下浩二選手、そして我らが偉関晴光選手等など…
※この他にもごまんと居るのですが、きりがないので割愛させていただきます…
そんでもって、現役当時ペンホルダーだった自分にとって、外せない大スターといえば、なんといっても韓国のキムテクス選手です。
今回はそんなキムテクス選手のナイスプレーをご紹介∠( ゚д゚)/
この動画の中で、私的にどの部分がナイスプレーに感じたかというと、ずばり2:57のガッツポーズです。
ラヴゲームってのは基本的に良いことがありません。
負けている側にとっては当たり前ですが、勝っている側にとっても内面では僅かな動揺やストレスを感じてしまうものなのです。
それだけでなく、観ている観客でさえ、7-0辺りからどう反応していいのか分からなくなるww
10-0からのブラディのサーブミスは故意なもので紳士的な行為だと思いますが、キムテクスはそこを上手く拾って、会場の重たい空気をぶち破ったと思います。
あのガッツポーズ一つで、観客もブラディも、そしてキムテクス本人も救われてますね。
これは紛れも無くナイスプレー、そしてフェアプレー精神そのものだとチャパリータ思うのです。
これでリセットされたか?キムテクスは、2ゲーム目を引きずらずに、その後は1ゲーム目と変わらぬ壮絶な打ち合いをブラディと展開。好ゲームの末、結果としては4-1で勝利しています。
自分は既に卓球が強くなる要素を失ってますが、こういうプレーは真似ていきたい!
と、考える今日此頃でした。
以上、チャパリータでした(*・ω・)ノ
コメント
コメント一覧 (3)
自分も同じような経験ありますが
キムテクスのような行為できる余裕なかったですからね
覚えとこ♪(点とる努力はしない)
本当に選手同士も、場内も、皆の雰囲気が一変しました。
それが次の好ラリー、そして、最終的な勝利に結びついたのでしょうか。
こういう姿勢は見習いたいものです。
そうですよね…
自分も実際同じ状況であった場合、このようなプリティグッドな態度は取れる自信はありませんね…(´;ω;`)
>>日ペン前陣型さん
まず、お客さんが居るということが大きいですよね。
これが観客の居ない試合であったならば、キムテクスもこのようなアクションはしなかったと思います。
その辺も含めてキムテクスは“プロ”だと思うんです。