チャパリータです(´・ω・)



後編参ります…


■その3:エナジーフォースⅠ
P1000296エナジー1








































これまで履いていたハイパービートがややくたびれてきたため購入。
前回説明したように、後継のハイパービートSPが嫌だったため、思い切って路線変更。

でも、アシックス(製作)という面ではこだわったつもり。

エナジーフォースの初代(ちなみにⅡも同時発売だったが)にして、少なくとも私の周りのバタフライ好きにはこれがエナジーフォース中で最高傑作だったという声が多い。

自分は全てのエナジーフォースを履いた事があるわけでもないので、テキトーな事は言えないが、確かにこのシューズはメチャクチャ良かった印象だ。

シューズもラケットやラバーと同じく、狙った性能が違うので、何が一番良いってのは無いのだけれども、このシューズの良さはやはりクッション性とグリップ性の良さだと思う。

松平健太選手や藤井寛子選手は、廃盤後もこのエナジーフォースⅠにこだわって着用していました。


結局、ハイパービートを履いていた頃のような素足感が恋しくなり引退。


■その5:アタックVU 2
P1000297

















見た目、性能、価格、とにかくシンプルな面に惹かれて購入。
初代ハイパービートの素足感覚をチョット下げて、グリップ性をちょっと上げたようなモデル。

重量は軽い方ではないが、変に軽すぎないトコロがまた絶妙に良いと思えた。

性能はTHE卓球シューズって印象です。
安さもあってこれはリピートだなと考えていた矢先に廃盤。

ちなみに我らがぐっちぃも愛用していた。

廃盤時には、「予備買う?」という話をしていた事を思い出した。



ちなみに私は現在も愛用中。


■カルチェット TOP4
P1000298

















職場や卓球場に「置きシューズ」をしている事が多く、さぁ試合だという朝に家にシューズが無いという状況を避けるために購入。

自分の場合、シューズの性能で成績が変動するようなレベルでは全くないので、全然違うモデルなのはまぁ単なる気分です。

卓球だけに絞ると商品数も少なく、またVU2やハイパービートのようなシンプルなデザインの物が少ない事もあり、他ジャンルから物色。

このカルチェットというシューズはフットサル用のシューズ。
現状、ウェアに必要なJTTAはシューズには無く、こういったフットサル用を使用している人もチラホラ見かけるようになってきました。

個人的にはトゥの部分が狭くて、あまり好みではないが、デザインが好きで購入。


ちなみに、卓球と違って、フットサルでは商品のサイクルが早く、色違いやニューモデルが毎年のように発売され、型落ち商品はネットで大安売りされる事が多いのです。

このカルチェットTOPも通常は10,000円以上するモデルなのですが、半額で購入。

その為…

P1000299

















VU2には無いスペアがこっちにはあるという…
このスペア、結局履かないんだろうな…( ;∀;)


ちなみに、VU2と共にこのシューズは現在も愛用中。
基本試合や練習はVU2、TAKZiNEの撮影や不測の事態にはこのカルチェット、という布陣。

















以上!!!
















チャパリータでした!( ・ω・) ㌧