チャパリータです!(´・ω・`)
さぁさぁ来ましたよ。
チャパリータ&単的にドストライクなレアラケさんが・・・
こちら!!!


スティガオフェンシブのヨハンソンです!!
これはヤサカさんが輸入し始めた中では初期のバージョンです。
しかもヨハンソンというのがニクイです。

スティガのグリップの中でも、このヨハンソンは今でもマニアの間で語り草となっています。
ご存知の方も多いと思いますが、スティガのグリップにはその昔多くのバリエーションが存在し、それぞれ選手の名前がついていました。
FL(太い):ハンス・アルセア※現レジェンド
FL(細い):コントラ※現マスター
ST(四角い):ステラン・ベンクソン※現在は無し
ST(丸い):ピーター:カールソン※現クラシック
CO:エリック・リンド※現チャンプ
AN:ウルフ・ティッキャン:カールソン※現ウィナー
残念ながら今はFLは現在でも2種類がありますが、STはピーターの1種類となっています。
これほど多くのバリエーションを揃えるのは中々難しいのは分かります。
しかし、ヨハンソンに関しては自分としても「ん~・・・無くていいか」と思います。(笑)
一見するとコニック形状なのですが、サイドが平らに加工されており、一体なんと表現してよいか分からないグリップです。しかし、このヨハンソングリップを愛してやまないユーザーも実はかなり多く居たようです。
現状、COはチャンプとして1種類存在していますが、リンドのコニックはかなり太い形状でした。
なので、感じとしては今売られているチャンプの形状はむしろヨハンソンに近いと思っています。
ハンスとヨハンソンの間を取ったような感じとでも言いましょうか・・・
んまぁそんな事はどうでもよいのです!!
とにかくこのラケットはかっこいい!!
貼ってあったラバーが両面マークVってのも最高です!!
ちなみに、レアラケあるあるですが、この手の最高にかっこよくてレアなラケットを持ってきてくれる方というのは、必ずと言ってよいほど、恥ずかしそうにラケットを出してきます。
「古くて恥ずかしいのよ・・・」
「誰もこんなの使ってないでしょ・・・?」
と(笑)
個人的に、この感じ大好きです。
ある意味で、用具に無頓着でありつつも、昔から真摯(すぐに用具を変えないという意味で)に卓球に向き合ってきた人だからこそ、この手をラケットを今でも所有しているケースが多いのでしょう。
恥ずかしいなんてとんでもない。
ラバーを新しくして、末永く使ってもらいたいものです。
逆に、「レアなラケット持ってきました!」と宣言された時は、決まってさほどレアでもないラケットが出てくるケースがほとんどです。
以上、レアラケあるあるでした・・・
ってことで、今回の点数は・・・
95点!!!|д゚)
※90点+5点
古いスティガに両面マークVが貼ってあったら当然5点追加になります。
※「チャパリータ的レアラケ度数」はチャパリータの主観に基づき点数付けされます。
市場価値や生産本数だけでなく、様々な視点から総合評価した点数です。
現時点で最高得点!!
次回をお楽しみに!
【過去のレアラケさん】
2015/02/20
ビスカリアST:72点
http://blog.livedoor.jp/worldrubber-tubu/archives/43464302.html
2015/02/22
蒋澎龍:46点
http://blog.livedoor.jp/worldrubber-tubu/archives/43493366.html
2015/02/26
アバロックスP700(AN):86点
http://blog.livedoor.jp/worldrubber-tubu/archives/43556304.html
2015/08/27
アバロックスP700(CO):87点
http://blog.livedoor.jp/worldrubber-tubu/archives/46067749.html
2016/08/08
中国式(タマス):92点
http://blog.livedoor.jp/worldrubber-tubu/archives/49264647.html
チャパリータでした(ノ´∀`*)
さぁさぁ来ましたよ。
チャパリータ&単的にドストライクなレアラケさんが・・・
こちら!!!


スティガオフェンシブのヨハンソンです!!
これはヤサカさんが輸入し始めた中では初期のバージョンです。
しかもヨハンソンというのがニクイです。

スティガのグリップの中でも、このヨハンソンは今でもマニアの間で語り草となっています。
ご存知の方も多いと思いますが、スティガのグリップにはその昔多くのバリエーションが存在し、それぞれ選手の名前がついていました。
FL(太い):ハンス・アルセア※現レジェンド
FL(細い):コントラ※現マスター
ST(四角い):ステラン・ベンクソン※現在は無し
ST(丸い):ピーター:カールソン※現クラシック
CO:エリック・リンド※現チャンプ
AN:ウルフ・ティッキャン:カールソン※現ウィナー
残念ながら今はFLは現在でも2種類がありますが、STはピーターの1種類となっています。
これほど多くのバリエーションを揃えるのは中々難しいのは分かります。
しかし、ヨハンソンに関しては自分としても「ん~・・・無くていいか」と思います。(笑)
一見するとコニック形状なのですが、サイドが平らに加工されており、一体なんと表現してよいか分からないグリップです。しかし、このヨハンソングリップを愛してやまないユーザーも実はかなり多く居たようです。
現状、COはチャンプとして1種類存在していますが、リンドのコニックはかなり太い形状でした。
なので、感じとしては今売られているチャンプの形状はむしろヨハンソンに近いと思っています。
ハンスとヨハンソンの間を取ったような感じとでも言いましょうか・・・
んまぁそんな事はどうでもよいのです!!
とにかくこのラケットはかっこいい!!
貼ってあったラバーが両面マークVってのも最高です!!
ちなみに、レアラケあるあるですが、この手の最高にかっこよくてレアなラケットを持ってきてくれる方というのは、必ずと言ってよいほど、恥ずかしそうにラケットを出してきます。
「古くて恥ずかしいのよ・・・」
「誰もこんなの使ってないでしょ・・・?」
と(笑)
個人的に、この感じ大好きです。
ある意味で、用具に無頓着でありつつも、昔から真摯(すぐに用具を変えないという意味で)に卓球に向き合ってきた人だからこそ、この手をラケットを今でも所有しているケースが多いのでしょう。
恥ずかしいなんてとんでもない。
ラバーを新しくして、末永く使ってもらいたいものです。
逆に、「レアなラケット持ってきました!」と宣言された時は、決まってさほどレアでもないラケットが出てくるケースがほとんどです。
以上、レアラケあるあるでした・・・
ってことで、今回の点数は・・・
95点!!!|д゚)
※90点+5点
古いスティガに両面マークVが貼ってあったら当然5点追加になります。
※「チャパリータ的レアラケ度数」はチャパリータの主観に基づき点数付けされます。
市場価値や生産本数だけでなく、様々な視点から総合評価した点数です。
現時点で最高得点!!
次回をお楽しみに!
【過去のレアラケさん】
2015/02/20
ビスカリアST:72点
http://blog.livedoor.jp/worldrubber-tubu/archives/43464302.html
2015/02/22
蒋澎龍:46点
http://blog.livedoor.jp/worldrubber-tubu/archives/43493366.html
2015/02/26
アバロックスP700(AN):86点
http://blog.livedoor.jp/worldrubber-tubu/archives/43556304.html
2015/08/27
アバロックスP700(CO):87点
http://blog.livedoor.jp/worldrubber-tubu/archives/46067749.html
2016/08/08
中国式(タマス):92点
http://blog.livedoor.jp/worldrubber-tubu/archives/49264647.html
チャパリータでした(ノ´∀`*)
コメント
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やっと謎が解けました