【-第34回-祝!TAKZiNE60号!】

 あけましておめでとうございます。チャパリータです。本年も弊誌TAKZiNE、ならびにWRMをどうぞよろしくお願いいたします。そして、新春セールにて店舗に足をお運びいただいた皆様、ネットセールでお買い物してくださった皆様、この場を借りて深く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。本年も変わらぬご愛顧を何卒よろしくお願い申し上げます。


 さてさて。TAKZiNEも本号でついに60号に到達です。50号は一つの節目でしたが、数字的には60もそうです。1年が12か月なので、実に丸5年ということになります。


 記念すべき第1号が発行されたのが2012年の11月、馬場店の創業祭セール初日でした。「あれ? 丸5年じゃなくね?」と思ったそこの君! スルドイ! 実は過去に2度、月をまたいだことがあります…。一度目はオカさんの頃に、二度目はオカさんから自分に引き継ぐ際に…。厳密には5年と2か月を費やしての60号、というわけです。


 主にYouTube等のWebメディアを駆使して成長を続けてきた我々WRM。それらネットとは対極に位置するアナログの強みを獲得すること、そして何より“逆張り”の精神でもってスタートしたTAKZiNE。今となっては当事者のチャパリータ自身、『紙の力』を強く実感しております。それ故、現状維持に留まらず、常にブラッシュアップしていかねばと考えている次第でございます。


 『紙の力』とは何ぞや? と問われれば、ずばり『言葉の重み』と答えましょう。おてもとに現物がある。そこで生まれる信憑性、信頼感。


 紙が本当でネットは嘘、なんてことはありません。しかし“形として残る”紙媒体なればこそ、基本的にミスは許されません。すぐに訂正可能なネットとは違い、特集記事一つとっても、過去、そして先々まで考慮しながら言葉を選び、文章を紡ぎます。信憑性の高さを実感できる背景には、こうした作り手の想いが、読み手である皆さんの意識へと少なからず届いているからであろうと思います。


 手前味噌ではありますが、TAKZiNEの価値を再認識している昨今です。特集やXia論法、やっすんの知恵袋はじめ各レギュラーコーナー、そして表紙を使っての卓球場紹介などなど。そのすべてを毎月一冊にまとめ上げる苦労と喜び…これがなんとTAKE FREE! 感無量ッ!!


 「毎月楽しみにしています!」


 そういっていただける機会が、徐々に増えています。とてもありがたく感じるとともに、改めて身の引き締まる思いです。これからも皆さまの貴重な時間を奪って然るべき、価値ある紙面づくりに精進してまいります。今後も何卒ナニトゾよろしくお願い申しアゲます。
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毎月1号の積み重ねで、コレだけの数に。
ナニゴトも続けることが第一。継続は力なり。